予防治療

一生自分の歯で噛むために

80歳で歯が何本残ると思いますか?

80歳で歯が何本残ると思いますか?

あなたが80歳になったとき、ご自分の歯は何本残っていると思いますか?現在80歳の日本人の残存平均数は17本です。歯は上下で28本ありますから、80歳までに、10本以上の歯を失っているのです。

原因は、むし歯と歯周病、そして噛み合わせの悪さです。本来、80歳の方で約20本前後残っていれば、歯の健康状態は良好といわれています。一度なってしまったむし歯や歯周病をそのままにしておくわけにはいきませんが、 長期的にご自分の歯を維持するためには、むし歯や歯周病にならないこと、なるべく歯を削らないことが理想です。

実際、北欧などの予防先進国では、80歳でも平均20本以上の歯を健康に維持することができています。日本は症状が出てから来院する傾向がいまだ強く、予防への関心が低いと言われております。当医院では予防を大切にしています。

ホームケア:ブラッシング
ホームケア:ブラッシング

むし歯・歯周病予防で大切なことはプラークコントロール。プラーク(歯垢)とは細菌の塊のことで、 それをコントロールする鍵となるのがブラッシングです。 ブラッシングは、正しい方法で継続する事が大切です。長く続けることが大切です。すぐに効果が出るわけではありませんが、長い目でコツコツと行うことで、必ず歯を長持ちさせることにつながります。

口腔衛生のプロである歯科衛生士のアドバイスを受け、正しいブラッシングを身につけましょう。

オフィスケア:PMTC
オフィスケア:PMTC

PMTCとはProfessional Mechanical Tooth Cleaningの略語で、「専用の器材を使用したプロによる歯のクリーニング」を意味します。むし歯や歯周病は細菌感染によって起こります。 歯の表面や歯周ポケット内部のプラークが成熟して形成される細菌が作った膜・バイオフィルムが主な原因です。

バイオフィルムは細菌がフィルム状のバリアに覆われているため、 生体の防御メカニズムで細菌が排除されないだけでなく、 抗生剤や殺菌剤などの化学療法も効果的ではありません。PMTCは、このバイオフィルムを除去し、むし歯や歯周病を予防する効果的な方法です。

PMTCの効果

1歯質の強化

研磨用のフッ化物入りペーストにより再石灰化(カルシウム等)を促進し、 歯のエナメル質を強化します。

2むし歯の予防

細菌性バイオフィルムを破壊し、プラークを除去し、再付着を防ぎ、むし歯を予防します。またエナメル質表面へのカルシウム補給を助けます。

3歯周病の改善・予防

歯面から歯肉縁上ならびに歯肉縁下1~3mmのプラークを除去することにより、歯肉の症状を改善します。また歯肉が引き締まってきますので、歯周病、歯肉炎の予防にもつながります。

4審美性の向上

タバコのヤニや茶シブなどの沈着した色素を取り除き、光沢のある本来の歯面に回復します。また汚れを着きにくくします。

歯周病の予防

生活習慣指導

生活習慣が原因で歯周病になる事があります。 むし歯の治療だけでなく生活習慣も一緒に改善していきましょう。

ブラッシング

ご自身で毎日おこなう歯磨き(ブラッシング)が歯周病治療には非常に重要です。 自分では磨けたと思っていても、薬液でのプラークチェックをすると80%以上の方がご自身の磨き残しが多い事に驚きます。

定期的に歯石を除去

歯科医院で行う「プロフェッショナルケア」で歯石を除去します。 日頃のブラッシングでは取り切れない歯肉縁下の歯石を取っていきます。

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